草津市議会 2021-03-22 令和 3年 3月22日予算審査特別委員会-03月22日-01号
南草津プリムタウン土地区画整理事業費補助金9,172万9,000円でございますが、これは継続でございまして当事業ではJR南草津駅周辺における計画的な市街地の形成と地域の発展を図るまちづくりのため、地権者が土地区画整理組合を設立し、土地区画整理事業に取り組まれております。令和3年度は、引き続き区画街路工事、埋蔵文化財調査を実施されることから、組合への支援を通じて事業の進捗を図るものでございます。
南草津プリムタウン土地区画整理事業費補助金9,172万9,000円でございますが、これは継続でございまして当事業ではJR南草津駅周辺における計画的な市街地の形成と地域の発展を図るまちづくりのため、地権者が土地区画整理組合を設立し、土地区画整理事業に取り組まれております。令和3年度は、引き続き区画街路工事、埋蔵文化財調査を実施されることから、組合への支援を通じて事業の進捗を図るものでございます。
この事業は、その1区間、すなわち十禅寺川から約900メートル、幅員16メートルのうち388メートルを、南草津プリムタウン区画土地整理事業として進められているところですが、令和2年度の補正予算1億3,000万円余りと、令和3年度の当初予算を合わせて、橋梁上部、本体築造、舗装工事を実施されることになっています。
また、JR南草津駅周辺における計画的な市街地の形成と地域の発展を図るため、南草津プリムタウン土地区画整理事業を引き続き支援してまいります。 さらに、草津市版地域再生計画の推進につきましては、地域の皆様とともに作成いたしましたまちづくりプランに基づき、各学区の課題解決に向けた具体的な取組を実施し、推進してまいります。
◎一浦 都市計画部副部長[地域振興担当] 今年度、みなくさビジョンというのを策定している中でですね、当然プリムタウンが今後令和3年、4年と3期、4期が進めていく中で、先ほど交通政策課長が言いましたように、西口の駐輪場が少し厳しいということもございますので、みなくさビジョンの中でしっかりそういう新しい、どういう機能ができるか分かりませんけど、そういう課題もしっかり解決するように位置づけていければなと
繰入金につきましては、ここ数年、大規模事業の実施に伴い基金の取崩しが多くなっており、令和元年度は南草津プリムタウン土地区画整理事業や北中西・栄町地区市街地再開発事業などの財源といたしまして、まちづくり基盤整備基金を活用させていただいております。
その一環といたしまして、南草津プリムタウンの1号公園をフィールドに、住民参加の新しい公園づくりを住民の方とともに考えたり、今年度からは南草津エリアまちづくり推進ビジョンを都市計画部と連携しながら進めることにより、新たな地域や他部署との連携にも努めており、連携に関する相談等も随時伺っているところでございます。
◎岩間 歴史文化財課長 御指摘の宅地開発等関連遺跡発掘調査費の3,346万3,000円の内訳でございますが、今、実際、南草津プリムタウンで実施しています榊差遺跡ほか遺跡の調査業務に伴うものが887万3,000円、それからその他の民間開発の現地調査整理業務に伴うものが448万2,000円、さらに民間開発に伴うその他の調査500平米のものが2件、1,000平米のものが1件、2,000平米のものが1件を
◎田中 総務部長 財源の確保という部分では、新たな事業としてプリムタウンへの投資、そして本年度、終わりましたけれども、北中西・栄町への投資。そういったものは将来の財源を生むための投資であろうというふうには考えております。
令和2年の予算の中の大江霊仙寺線と平野南笠線の関係についてお伺いしますが、その前に昨年10月に質問させていただいた南草津プリムタウンに隣接する道路、その1区間という説明を受けておりますが、区間道路の道路幅とか完成、開通の時期について、改めて見通しについてお伺いします。 ○議長(瀬川裕海) 寺田建設部長。
また、将来に向けて安定的な税収の確保という観点からは、南草津プリムタウン土地区画整理事業や北中西・栄町地区市街地再開発事業への支援など、市の活性化あるいは増収に伴います事業にも取り組んでいるところでございます。 ○議長(瀬川裕海) 中島議員。 ◆8番(中島美徳) 将来を見据えて頑張っていただいているということで、大変安心しております。
また、JR南草津駅周辺における計画的な市街地の形成と地域の発展を図るまちづくりを進めるため、南草津プリムタウン土地区画整理事業に引き続き支援するとともに、現在課題となっておりますJR南草津駅周辺の交通混雑を緩和し、公共交通の利用環境を改善するために、駅前ロータリーの機能性、効率性の向上に向けた社会実験を春と秋に実施する予定でございます。
あとは南草津プリムタウンの公園づくりで、アーバンデザインセンターびわこ・くさつのほうでいろいろ立命館大学の先生方がワークショップをして、そこで非常に今回役に立ったのが防災について、水害についての意見が出てました。
◎総務部長(田中義一) 都市計画税の財源配分についてでございますが、都市計画税につきましては、議員御案内のとおり、目的税でございますけれども、本年度の事業で申しますと、北中西・栄町の地区の市街地再開発事業、あるいは南草津プリムタウン土地区画整理事業、都市計画道路大江霊仙寺線の整備事業、公共下水道整備事業などの充当、あるいは過去の都市計画事業等の財源として、借り入れを行った市債の償還等に充当させていただいているところでございまして
また今年度の取組の一つとして、南草津プリムタウン内の公園の利用方法についても担当部署と連携を取りながら、これから入居される方や地域の方とともにコミュニティー会議などを開催し、住民主体のまちづくりにつなげていく取組を行っております。 ○議長(瀬川裕海) 横江議員。
なお、得られた成果を広く市民に公開し、まちの歴史を大切にする意識の向上に努めること、また、南草津プリムタウンと野路小野山公園の整備に伴う発掘調査は、地域性を関連づけて実施されたい。いかがでしょうか。 ◆中嶋昭雄 委員 結構です。 ◆杉江昇 委員 済みません、この地域性という言葉は、どういうことにつながっていくのでしょう。
例えば本会議でも出ていましたけれども、プリムタウンだとか、そういうところの箇所数が今後拡大していかへんのか、対応し切れるのかという人的配置、人的確保、これに関して今の数字を上げていただければありがたいです。 ○西垣和美 委員長 答弁願います。 岩間歴史文化財課長。
繰入金につきましては、ここ数年、大規模事業の実施により、基金の取り崩しが多くなっており、平成30年度は野村公園整備事業や南草津プリムタウン土地区画整理事業などの大規模事業の財源といたしまして、まちづくり基盤整備基金を活用させていただいております。
そういう中で、プリムタウンもできてきますので、ただその住民の皆さんの意思、意思というか気持ちを害することなく調和のとれた整備を心がけていただきたいと思います。 続きまして、質問を移ります。 ガーデンシティの推進について、お尋ねをいたします。
今後も南草津プリムタウンの整備が行われるなどの発展の可能性があり、この可能性を生かしたまちづくりを進めることが重要であると考えております。
まず初めに、南草津プリムタウン周辺と狼川河川沿いの道路計画の整備についてでございます。 当選証書をいただき、間もなく新人議員研修として草津市が進めているまちづくりの現状を学ばせていただきました。